女性医療領域
(Women's Health)

Advancing Women’s Healthcare…together
~女性の健康を守るベストパートナーとして~
女性特有の疾患に対して、技術イノベーションを活かした幅広い製品・ソリューションポートフォリオを提供することで、患者さんひとりひとりに適した包括的ケアの実現に貢献していきます。

乳がん検診ハンドブック
"Breast Health"のご案内

乳がん検診の個別化 ハンドブック

なぜ今、女性医療?

Womens Health今、日本で女性医療が求められている理由は大きく3つあると考えています。

1、女性の健康寿命延伸
・女性は長生き:高齢者人口のおよそ6割を占める
・平均寿命:男性79.55歳vs女性86.30歳(H22)
・平均寿命と健康寿命の差:男性9年vs女性12年(H22)

2、女性特有の健康リスク解明による、ライフステージに応じたトータルケア

3、女性の社会進出を支えるインフラ
・女性活躍推進加速化法案、女性の健康の包括的支援法案など








女性医療(ウィメンズ・ヘルス)

しかし、現状、乳がん検診だけを見ても、受診率が低く、死亡率は上昇傾向にあるという統計結果が出ています。

















Womens HealthGEヘルスケア・ジャパンは、女性医療の提供施設への高いアクセスと、女性の健康を守るための様々な製品とソリューションを保有しています。
女性特有の疾患に対して、技術イノベーションを活かした幅広い製品・ソリューションポートフォリオを提供することで、患者さんひとりひとりに適した個別化ケアの実現に貢献していきます。


乳がん領域

「女性の心身への負担が少なく、よりやさしい検査環境をお届けしたい」という願いから、乳がん診療における検査のスピードや精度の向上はもちろん、女性の不安や負担を軽減できる、トータルな視点で考えられたソリューションを提供し、これからの「個別化ケア」に貢献していきます。

乳がん領域

監修: 昭和大学医学部乳腺外科教授 中村清吾先生


雪山の中で白うさぎを探すようなもの!? 検出を困難にするデンスブレスト

乳がん検診率の低さに加え、早期発見の障壁となる要因として、発達した乳腺構造により乳房領域が真っ白に覆われる「デンスブレスト」の課題が挙げられます。
欧米人に比べ、日本を含むアジア人の乳房に高い頻度で見られ、50歳以下では80%近くもの女性に見られるというデータも。

「約80% - この数字は何?」の答え:日本人女性(50歳以下)のデンスブレストの割合

女性医療領域

マンモグラフィによる撮像では病変部が白く描出されるため、判別が非常に難しくなります。
こうした弱点を補い、見落としを防ぐためにも、超音波との併用検査が重要です。

<データ出典>
※1. 1 Boyd et al, New England Journal of Medicine 2007;356:227-36
“Women with dense tissue in 75% or more of the breast have a risk of breast cancer four to six times as great as the risk among women with little or no dense tissue.”


関連製品

心疾患領域

女性医療(ウィメンズ・ヘルス)心疾患は、がんに次いで日本人女性に多い死因です。年齢別にみると、55~59歳でがんの占める割合が最も多いのですが、それ以降はがんの占める割合が少なくなり、心疾患の占める割合が多くなっています。(男性では90歳代で肺炎が最も多いのに対し、女性では85~99歳で心疾患が最も多くなっています。 )*1

平均寿命世界一*2の日本人女性の健康を守るためには、欠かせない重要なケア領域のひとつです。
心疾患が早期発見できれば、生存率も高く、充実した生活を送ることができます。
GEヘルスケアは、性差に基づくアプローチで心疾患の予防、早期発見、診断、そして治療に貢献できるよう、イノベーション開発に取り組んでいます。

*1: 厚労省 平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況
*2: WHO 2014年版 世界保健統計 2014/5/15発表




関連製品

核医学検査装置(MI)


CT(コンピュータ断層撮影装置)









産婦人科領域

骨疾患領域