概要

OEC 9900 Elite

OEC 9900 Elite

デジタル・モバイル・イメージングシステム

手動タイプ(スタンダードCとスーパーCの2種類)と電動遠隔操作タイプ(MD「エムディー」)を擁し、各々に卓越した唯一無二の画像処理機能と操作性を製品化。

整形は元より全身血管から循環器領域の血管造影診断/インターベンションまでを高精細高画質X線透視画像で支援可能なプレミアムな外科用イメージとして仕上がっております。

その製品レベルは外科用イメージの領域を超え、据置きアンギオ代替の領域に本格的に踏み込んだと言えるでしょう。
活躍の場は幅広く、オペ室から、ER、ICU、CCU、アンギオ室、カテ室まで網羅します。


OEC 9900 Elite
医療機器認証番号:221ACBZX00018000
販売名称:OEC9900シリーズ

製品タイプ

【手動】

OEC 9900 Elite

  1. スタンダードC:
      Lアーム付でアーム操作性の自由が拡大
  2. スーパーC:
      大開口径、大角度Over-Scan、高冷却効率

 

【電動】

OEC 9900 Elite

MD(通称「エムディー」):
テーブルサイドに備え付けられるRUI(リモートユーザーインターフェイス)を通じてC-Armの回転・上下動、X線操作、画像処理が遠隔操作でき、迅速且つスムーズな治療に貢献

特徴

高精細イメージング:DRM(Dynamic Range Management)

OEC 9900 EliteGE OEC 9900 Eliteには、新たにDRMが搭載されたお陰で、画質が向上しただけでなく、より平易な操作で最適化画像による透視/撮影実現のためにイメージング・パラメータが自動的に設定されます。これはロードマッピングやサブトラクションにおいても同様です。 機器操作の概略的流れは、装置をスタートさせ、患者情報に基づいて、透視・撮影する前に、アナトミカルプロファイルを選択し、X線照射するだけです。 以下に列挙されたGE固有の画像処理機能と操作性機能が、平易に高精細高画質を提供するために治療を支援します。



General Orthopedic Spine
General Orthopedic Spine
Vascular Bolus Chose Cardiac
Vascular Bolus Chose Cardiac

【画像処理】

・1000 x 1000イメージチェーン
  - 画像の入力~処理~出力まで全て100万画素の高画質統一
・ダイナミックレンジマネージメント(DRM)
  - 関心部位・域のDose・Brightness・Contrastを調整する画像最適化
・モーショントレランスサブトラクション(MTS)
  - 動体透視向けの画像処理
・オートトラック
  - X線視野内にある披検体位置を検出し自動画像補正
・スマートメタル
  - 金属類によるハレーション自動抑制
・プレビュー・コリメーター
  - X線不要、ラストイメージホールド上でのコリメーター設定
・スマートウインドー
  - X線視野内にコリメーターが挿入された際のハレーション自動抑制


【操作性】

・タッチパネル
 - マウスクリックもなくタッチパネルから簡単操作
・バックライト式キーパッド
 - 手技や操作者の立ち位置に対応すべくC-Arm本両側面に搭載
・アナトミカルプロファイル
 - 関心部位毎に設定し、更なる画像最適化を実現
・アーティキュレイトアーム付フラットパネルモニター
 - 観やすい位置にフラットモニターを上下左右前後に可動調整
・カウンターバランスアーム
 - 全てのCアームにはカウンターバランス機構が搭載