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Kozaburo F.

ISS(Imaging Subsystems)本部
2000年入社

   Kozaburo F.      Kozaburo F.
ISS(Imaging Subsystems)本部
2000年入社

子供の頃から医療の仕事に携わりたいと思っていた。2000年4月新卒でGEヘルスケアに入社。英語は決して得意ではなかったが、グローバル企業の中でチャレンジと努力を重ねた。入社から12年たった現在、30代で100名に及ぶ技術&製造部隊の本部長を務めている。

リーダーとしてしなければならないこと

CTの検出器はCTシステムの根幹の部品になりますので、安定した品質の製品を提供していくことが何よりも求められています。同時に私が注力していることは、チームや個人の成長をサポートすることです。現在約100名のチームをリードしており、その中には自分より年上の方もたくさんいますが、どうしたら個が強くなるかを常に考えています。個が強くなってこそ組織が強くなっていきますから。

リーダーとして大切なのはビジョンを作っていくこと。日本は製造業が弱くなったと言われていますが、こうした苦境のときこそビジョンを作り上げるのが大切です。決して派手なもの、一足飛びのものではなく、地に足のついたビジョンを持つことが大事だと思っています。

GEは「リーダーに求められるのはマネジメントすることではない、影響力をもっていかに人を引っ張っていくかだ」とリーダーシップについて一貫した考え方をもっています。私もこの12年間これに倣ってやってきました。



文化の違いをわきまえたコミュニケーション

1,2ヶ月に一度は本社のあるアメリカのミルウォーキーに行きます。自分の考えをきちんと伝えるときにはface to face(対面)が有効だと考えているからです。アメリカ人はメールのコミュニケーションではなく、バーバルなコミュニケーションを好む傾向があるのでそのような機会を作るようにしています。各国による文化の違いをきちんとわきまえてコミュニケーションすると結果が違ってきます。経験から学んだ大事なことですね。

入社したときはTOEICが500点にも届かないくらいでしたよ。研修で英語のトレーニングを受けた際には「頑張ってしゃべったで賞」をもらいました。現在、これだけグローバルな仕事をしているとは、当時は想像もつきませんでした(笑)。今でも英語力はあまり変わっていないかもしれませんが、大切なのは「伝える力」。これからも英語は伸ばしていきたいと思っています。今後は中国語も頑張って習得したいですね。



GEはまずチャレンジさせる文化

GEは「これができたらやらせてあげる」ではなく、「できるかもしれないからやってみろ」「できたら次のステップだ」という文化です。まずチャレンジさせてもらえる。これがGEの特徴でもあり、すごいところです。自分がここまで成長できたのも、周囲が自分のことを信頼して多くの投資やサポートをしてくれたおかげだと思っています。今度は自分の番です。「この人間に投資したい」と思う人材をみつけ、チャレンジさせてあげることが重要な役目だと思っています。そうしたサイクルは引き継いでいくべきですよね。