外科用イメージ
橈骨遠位端骨折治療-透視下整復とロッキングプレート固定の実際-(HTMLページ)
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国家公務員共済組合連合 平塚共済病院 整形外科/手の外科センター 部長 坂野裕昭先生
透視下整復術の実際…70才女性C3.3…金属材料が入ってもハレーションをおさえる機能を有するX線透視装置は本手術の有力な武器になるのである。
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CT
GSIを用いた橈骨遠位端骨折用掌側ロッキングプレート術後の屈筋腱の評価
(PDF/1,200KB)
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岡山済生会総合病院 画像診断科 西山徳深先生、小林有基先生
Gemstone Spectral Imagingは、大幅に金属アーチファクトを低減することが期待。3次元画像表示した画像において屈筋腱の状態を把握することが可能になり、ロッキングプレートと屈筋腱の手術後の状態把握が立体的に可能
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高エネルギー外傷診療における時間との戦いに挑む-出血点の早期発見と適切な制御-
(PDF/881KB)
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国立病院機構災害医療センター 放射線科/DIRECT研究会 一ノ瀬嘉明先生
聖マリアンナ医科大学 救急医学、DIRECT研究会 松本純一先生
Trauma Panscanのもたらす情報の有効活用…AW Serverで作成するBEAT image…Server型ワークステーションだから実現できる「現場」至上主義
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