概要

MRガイド下での集束超音波治療を実現。

ExAblate 2100は、子宮筋腫の症状改善を目的に、低侵襲治療器として製品化されたものです。MRガイド下集束超音波治療は、患者様のQuality of Life向上に寄与する新たな治療の選択肢として今後ますます期待される治療法です。


集束超音波の照射による低侵襲な子宮筋腫の治療

MRガイド下で、子宮筋腫に体外から集束超音波を照射して治療しますので、麻酔もメスも使いません。
5軸制御 トランスデューサー(上下・前後・左右・回転・傾き)により子宮筋腫部分に超音波照射し、
日帰り治療を実現できます。


集束超音波による治療の原理

集束超音波は、焦点で熱エネルギーに変換されて組織温度を一定時間上昇させ、この熱的効果により子宮筋腫組織を壊死させます。 

集束超音波による治療の原理

ExAblate

診断用MR画像撮像の時は、MR撮像テーブルへワンタッチ交換

ExAblate 2100は、GE HealthcareのMR装置とのみ接続が可能です。
MRI専用のモービル型患者撮像テーブルとワンタッチ交換ができ、1台のMR装置を有効活用できます。

ExAblate 


販売名 MRガイド下集束超音波治療ExAblate 2000
医療機器承認番号:22100BZX00931000
ExAblate2100は薬事承認上の販売名「MRガイド下集束超音波治療器 ExAblate2000」の製品構成3:患者テーブルBです。

温度マップ表示

MR画像の位相データをもとにした温度マップ表示

集束超音波を照射している間も、MR装置でデータを取得していますので、リアルタイムに温度マップを確認できます。
温度管理しながら治療ができるので、安全性を確保できます。

温度マップ ExAblate

ExAblate 

治療サイクル

MRガイド下で、治療計画から治療評価まで実施

治療計画から評価まで

  1. 子宮筋腫をコロナル、アキシャル、サジタル画像で正確に標的し治療計画します。
  2. 超音波ビーム通過経路を視覚化し、超音波透過の障害物を回避します。
  3. 超音波照射中はリアルタイムMRデータにより温度測定を行い温度表示を行います。同時にMR画像により体動等も観察します。
  4. FUS治療後の造影画像により治療評価を行います。

海外の患者さんの声

*患者さんの治療経験による体験談です。製品として保証するものではありません。

*患者さんの治療経験による体験談です。製品として保証するものではありません。