概要

“Simply powerful.Powerfully simple”

圧倒的なパフォーマンスを、驚くほど快適なオペレーションで。


Discovery MR750 3.0T
医療機器認証番号:221ACBZX00095000
販売名称:ディスカバリー MR750

特長1

「G・O・L・D」スタンダードのテクノロジー

「G・O・L・D」スタンダードのテクノロジーDiscovery MR750では究極のハードウェア・パフォーマンスを生み出す「G・O・L・D」スタンダードのテクノロジーを搭載しています。

  • Gradient Performance
    最新の水冷技術(アドバンスド・サーマル・マネージメント)と、3軸独立電源(iXYZ:イクシーズ)により、50mT/m、SR200を実現
  • Optix
    ガントリー内でのA/D変換、光ファイバーを用いたデジタル信号伝送による、
    徹底したノイズの低減
    将来のRFの拡張を見据えた設計
  • Large Volume Homogeneity
    0.25ppm/40cmDSVの静磁場均一性が支える高画質と将来性
    18チャンネル超伝導シムにより、均一で安定した静磁場を実現
    高次のシミングを可能とするハイオーダーシムを標準装備
  • Driving 4 point
    4ポイントドライブ方式による、均一で安定したRF送信
    特に体幹部領域においても、高い送信均一性を実現

特長2

IDEAL & FLEX ~局所磁場不均一の全身制覇~

局所磁場不均一が引き起こすアーチファクトは、3T MRIにとって大きな課題。中でも脂肪抑制の不良は正確な診断の妨げとなる場合があります。

Discovery MR750ではフィールドマップを利用して、ピクセルごとの局所磁場不均一を計算し再構成する、2つのアプリケーションIDEAL & FLEXを装備。

従来脂肪抑制が困難な領域、部位においても均一な脂肪抑制画像を提供します。

IDEAL
(3ポイント法)
  FSE(T1W、T2W、プロトン密度)、3D GRE/SPGRで使用可能。
 
FLEX
(2ポイント法)
  LAVAとの組み合わせによるLAVA-FLEX、VIBRANTとの組み合わせによるVIBRANT-FLEX(オプション)が使用可能。
ダイナミック撮像、息止め撮像で使用可能。
撮影画像1   撮影画像2   撮影画像3   撮影画像4
IDEAL T2W
眼窩:視神経の描出
  IDEAL T2W
股関節炎、股関節周囲炎
  VIBRANT-FLEX
(造影後)
  LAVA-FLEX

特長3

洗練されたWorkflow

高度な撮像機能を、洗練されたワークフローで行うため、随所に工夫が凝らされています。

  • NEWモービル型患者撮像テーブル
    3Tという高磁場環境だからこそ、検査の安全性にはより高い配慮が必要と考えます。
    Discovery MR750では、GEが伝統的に採用してきたモービル型の撮像テーブルのデザインを一新し、使いやすさの向上と高い安全性の両立を実現しています。
  • インテリタッチ
    モービル型患者撮像テーブルに搭載された新機能。
    テーブルの左右両サイドには、ランドマークを設定するためのタッチセンサーが組み込まれています。ランドマーク位置に相当するタッチセンサーを押すことで、片手がふさがっている場合でも、簡単にランドマークを決定できます。
  • iROC(in Room Operator Console)
    ガントリ前面に据え付けられた12インチのスクリーンでは、患者情報、スキャン時間、患者テーブルのポジション、さらにはゲーテリングで使用するECG、脈派、呼吸波形を表示することが可能です。
モービル型患者撮像テーブル
モービル型患者撮像テーブル
インテリタッチ
インテリタッチ