IGS×ASSIST

画像の源となるフラットパネルディテクタで更なる高DQEの実現、そして画像ノイズ低減のプロセスを極めました。

IGS_ASSIST

denoising
Without denoising       With denoising

*1 Detective Quantum Efficiency:X線を画像に変換する効率を表す指標(当社比)


多目的X線撮影システム INNOVA 医療機器認証番号 21500BZY00327000
Innova IGS 540 ASSISTは、多目的X線撮影システムINNOVAの類型IGS 540にStentvesselVizとハイコントラスト透視をオプション搭載したものです。
アドバンテージ ワークステーション 医療機器認証番号 20600BZY00483000
Prucka 心臓カテーテルモニタリングシステム 製造販売承認番号 21300BZY00078000

3D画像支援

ハイクオリティーな3次元画像を使ったガイドシステム。一歩先を行くインターベンション環境が高度な手技をサポートします。

Vessel Assist

高度なFPD技術と画像処理技術を駆使した描出能の高い3D画像によるロードマップ機能。

3Dロードマップ画像は、Cアーム回転やテーブル移動、テーブル上下動等の全ての動き、そして、視野サイズ変更に自動追従します。更に、透過度の変更や画像拡大等もテーブルサイドで自由自在に操作できます。3D-CTデータを用いる3Dロードマップ時には、血管撮影装置による位置決め用3D収集を必要とせず、直接、ロードマップ画像を起動できます。

vessel

follow

Follow The Table

透視を行わなくとも、表示された3D画像を見ながら、最適なテーブル位置への調整が可能です。






BiView

Bi-View

Bi-Viewモードを用いることで、術中によりスムーズに3Dロードマップ位置の微調整が可能です。2方向の透視画像を取り込み双方の画像を比較しながら、より迅速に精度の高い位置合わせを実現します。



Needle Assist

View123123Non Vascular Interventionのための、3D画像による支援機能。シンプルな操作で、穿刺等の手技を的確にサポート。

Innova Centralを用いて、ベッドサイドからも、画面モード設定やCアームの角度情報転送等、様々なコントロールが可能です。

必要に応じて、重ね合わせ位置や拡大率の微調整等も行うことができます。          *オプション

穿刺プロセス

needle_assist

全身領域対応

impact

全身領域をワイドに、しかも微細に。術者のイマジネーションを広げる「眼」であること。

大視野を用いての1回の撮影で、消化管出血や腹部全域、さらには全肺野、両下肢など、全身のあらゆる領域の血管を広範囲にカバー。しかも、1回の撮影で済むからこそ、造影剤とX線量を最小限に抑えることができます。また、3D画像の収集時には、より大きなVolume Data(実効視野サイズ約24×24cm)を確保可能。 高精細な3D画像を生成することができます。





3D_Imaging

AutoEX & DRM

人工知能を駆使し、X線量を最適に自動制御。低被ばくと高画質画像を同時に実現。

DRMAutoEX(Auto Exposure)は、被写体の体厚を瞬時に計算し、その数値をもとに曝射条件を自動最適化する技術です。また、FPDの広いダイナミックレンジを有効に使うため、ボケマスキング法を使った周波数サブトラクションと、コントラスト強調を組み合わせたDRM技術により、補償フィルターを一切使用することなく高画質を安定して提供。長年のFPD研究を通して培われた技術の集大成です。

AutoEX

Dosemap

手技中のHot Spotを可視化。そして、照射野をリアルタイム表示。

インターベンション中の患者背面位置における想定線量マップをグラフィック表示できます。また、施設ごとに線量閾値を3段階まで設定でき、線量が閾値に達するとリファレンスモニタに自動ポップアップ表示され、術者に自然な形で注意喚起することができます。更に、Dosemap画面上に照射野をリアルタイム表示できるため、透視を用いなくともHot Spotから照射位置を回避させることができます。

Dosemap

personalized1

Personalized Dose Setting with Innova CentralTM  *オプション

プロフェッショナルな線量コントロールを、テーブルサイドでごく簡単に。

検査目的、あるいは、年齢、性別、治療履歴に応じて、最適とされる線量を、術者あるいは操作者がベッドサイドのInnova CentralTMから瞬時に簡単に選択。60通りもの選択肢から、より詳細、そしてプロフェッショナルな線量設定を可能とし、患者さんおよび術者の被ばくコントロールが効果的に行えます。


Personalized2

先端のアプリケーション

広範囲にわたる検査・治療の可能性をいっそう広げる、先進のアプリケーションを搭載。

最大170cmのベットストロークを活かしたダイナミックな下肢血管撮影など、GEならではのアイデアがあふれています。

InnovaChaseTM

末梢血管専用の高コントラストDA撮影機能。

四肢をはじめとする末梢血管や大血管専用に開発されたDA撮影機能で、広範囲にテーブルを移動させながら高コントラストDA画像を容易に得ることができます。またハレーション防止のために、煩雑な補償フィルターの挿入操作は一切必要ありません。

InnovaChase

InnovaBreezeTM  *オプション

1回の造影で全下肢領域のDSA撮影を可能に。連結画像も自動で合成。

血行動態の悪化した症例では、DA画像だけでの観察が不十分な場合があります。InnovaBreezeTMは、遠隔操作によるテーブル移動位置に合わせたリアルタイム自動サブトラクション機能により、全下肢領域のDSA画像を容易に得ることができます。特に、造影能の落ちるBelow Kneeの病変や、IV-DSA撮影時の視現能をアップさせます。また、自動Pasting機能により全下肢領域の連結DSA画像を容易に得ることができます。

InnovaBreeze

Axis

3-Axis Offset C-arm

アームポジショニングはもちろん、術者のポジションも最適化し、流れるような作業をサポート。



Quick & Safety

困難だったポジションにも、最小限の動きで、最大限に接近。

正方形のパネルだからこそ、40cmのワイドサイズであっても、最小限の操作で容易にポジショニングが可能に。関心部位に可能な限り接近し、より詳細な情報を拾いあげることができます。

QuickSafety

画像からCアームへの連動

C_Arm

形態観察から、計測・解析、Cアームとの連動まで。

3種類(40,20,10°/sec)の3D収集モード選択が可能、血管3Dと各種断面画像の並行表示と全画像へのカーソル連動、ベッドサイドでの容易な計測・解析、3D画像とCアームの相互連動まで、より精緻なインターベンションのために、フルファンクションの3D機能で強力サポートします。








Innova3D

FlightPlan for Liver with Innova Vision2

Innovaで撮影された肝臓領域の3D画像上で、2点をクリックすると栄養血管と想定される血管のみをカラー表示、その画像をInnova Vision2で透視画像上に重ね合わせることができます。

FlightPlan_v2

Integrated_regist

LiverIntegrated Registration  *オプション

自由自在な重ね合わせで、様々な用途に活用できます。








Multi Modality 3D Compare          すべての画像を連動させて、確認できます。

表示されている全ての3D画像や断面画像が連動表示されるだけでなくカーソル位置も連動するため、注目すべき血管や病変の特定、術前術後の画像比較、病変周囲における血管構造等の詳細把握もスムーズに行うことができます。

MultiModality