IGS×ASSIST

画像の源となるフラットパネルディテクタで更なる高DQE*1の実現、そして画像ノイズ低減のプロセスを極め、同線量において従来装置比で約85%*2の画質改善に成功しました。

IGS_ASSIST

denoising
Without denoising       With denoising

*1 Detective Quantum Efficiency:X線を画像に変換する効率を表す指標(当社比)
*2 前シリーズとHigh Fluoro Contrast ありでのInnova IGS ASSISTシリーズにての比較結果。Innova IGS 530 ASSISTにて、多様な厚さのアクリルファントムを用い、あらゆる撮影条件のもとNEMAの方法を元に(Ref1)バックグラウンドのノイズレベルを考慮の上、コントラスト比を計算。IQの改善は、撮影条件、患者さまのサイズ、モーションや解剖学的領域、臨床経験等に影響されます。
Ref1: A new tool for benchmarking cardiovascular fluoroscopes; S. Balter, Radiation Protection Dosimetry, Vol. 94, No. 1 2 pp. 161 166 (2001)
20cm,30cmのSPシリーズで適用されます。


多目的X線撮影システム INNOVA 医療機器認証番号 21500BZY00327000Innova
IGS 520 ASSISTは、多目的X線撮影システムINNOVAの類型IGS 520にStentvesselVizとハイコントラスト透視を搭載したものです。
アドバンテージ ワークステーション 医療機器認証番号 20600BZY00483000Prucka
心臓カテーテルモニタリングシステム 製造販売承認番号 21300BZY00078000

より緻密な治療へ

より緻密な治療へのサポートを。

豊富なアプリケーションに実臨床で活用できる容易な操作性を追求。Image Guideによる着実な被ばく低減を。



フュージョン画像により血管との
関係の詳細を確認可能。
2つのステントのオーバーラップ
部分をクリアに描出。ワイヤー
サブトラクションを実現。

StentViz* & StentVesselViz*   *オプション

Wire信号を除去し、Stent構造をより瞬時に、詳細に観察可能へ。

近年のインターベンション治療には欠かせない存在になっているDeviceのひとつ、ステントの正確なポジショニングを精細な画像で確認できます。Innova CentralTMの画面上、あるいは遠隔操作卓上でワンタッチするだけで、従来の処理で成し得なかったステントストラットの高鮮鋭な描出が可能になり、より的確なステント留置術をサポートします。StentVesselVizでは、ステントの視認性だけでなく血管との関係を確認することが可能です。




Valve_ASSIST

Valve ASSIST
プランニングから術中の3Dガイダンスまで。石灰化描出の術中喚起を。

経皮的大動脈弁置換術(TAVI)等において、より安全かつ正確な治療をサポートできるよう、プランニングソフトウェアおよび3Dガイダンス機能のパッケージです。計測、分析においてよりシンプルな使いやすさを追究し、手技中には、石灰化を明瞭に描出できるCalcification enhancement mode を搭載しました。











ありのままの"忠実画像"

HIQuality

治療に役立つありのままの“忠実画像”を。

高DQEなFPDをベースに画像処理プロセスを一新。そのミッションは『ありのままの忠実な画像』をご提供すること。より精緻なインターベンションを実現するための絶対条件である、より多くの臨床情報を含む画像を極めました。




HIQ2

AutoEX & DRM

人工知能を駆使し、X線量を最適に自動制御。低被ばくと高画質画像を同時に実現。

AutoEX(Auto Exposure)は、被写体の体厚を瞬時に計算し、その数値をもとに曝射条件を自動最適化する技術です。また、FPDの広いダイナミックレンジを有効に使うため、ボケマスキング法を使った周波数サブトラクションと、コントラスト強調を組み合わせたDRM技術により、補償フィルターを一切使用することなく高画質を安定して提供。長年のFPD研究を通して培われた技術の集大成です。

AutoEX

Smart ABD

高画質なDSA、DA画像を容易に取得できる、GE独自の画像最適化制御技術を採用。

従来は不可能とされていた、撮影部位の複雑な解剖学的形状にあわせた補償フィルターの設定。Smart ABDは、必要とされる部位の線量測定域をシステムが自動的に認識し、解剖学的形状にあわせて線量を最適化。フラットパネルの広いダイナミックレンジと組み合わせることにより、補償フィルターなしでハレーションのない高品位なDSA、DA画像を描出することが可能です。

SmartABD

低被ばくへの道筋

低被ばくへの道筋を強固に。

Dosemap

手技中のHot Spotを可視化。そして、照射野をリアルタイム表示。

インターベンション中の患者背面位置における想定線量マップをグラフィック表示できます。また、施設ごとに線量閾値を3段階まで設定でき、線量が閾値に達するとリファレンスモニタに自動ポップアップ表示され、術者に自然な形で注意喚起することができます。更に、Dosemap画面上に照射野をリアルタイム表示できるため、透視を用いなくともHot Spotから照射位置を回避させることができます。

Does

personalized

Personalized Dose Setting with Innova CentralTM*       *オプション

プロフェッショナルな線量コントロールを、テーブルサイドでごく簡単に。

検査目的、あるいは、年齢、性別、治療履歴に応じて、最適とされる線量を、術者あるいは操作者がベッドサイドのInnova CentralTMから瞬時に簡単に選択。60通りもの選択肢から、より詳細、そしてプロフェッショナルな線量設定を可能とし、患者さんおよび術者の被ばくコントロールが効果的に行えます。

does2

正確に、スピーディに

正確に、スピーディに、ベストポジションへ。カーディオロジストの高性能な「腕」であること。

一刻一秒を争う心血管インターベンションだからこそ、無駄な動きを排除し、スピーディかつピンポイントに病変部位へと迫れること。それこそが、Cアームの使命です。独自設計の3軸回転オフセットCアーム、さらには高速かつ安全なアーム操作をサポートするInnovaSenseTMの搭載により、GEはさらなるベストを追求。まるで自身の腕であるかのように、術者にストレスを感じさせることなく柔軟かつ直感的なポジショニングを可能とし、診断・治療効率を最大限に向上します。

InnovaSenseTM*  *オプション

被写体と検出器間の距離を、自動で感知し最適化。GE独自のセンシングテクノロジー。

静電容量センサーを採用した、GE独自の非接触型センサーです。一般的な干渉防止機構は、単に停止して衝突を回避するのみですが、InnovaSenseTMでは、システムが被写体の位置を認識し、被写体と検出器間の距離を最適に自動調整。これにより、従来の「退避」「回転」「密着」という3段階操作が不要に。アーム回転を高速かつ安全に行えるため、ポジショニングに要する時間をトータルに削減できます。また、テーブルの上下動時にもセンサーが被写体を感知し、検出器を最適な距離に自動調整します。

innovasense


stroke

170cm Bed Stroke*   *オプション

最大で170cmのベッドストローク(移動幅)を確保。
全下肢をはじめ、幅広い領域をカバー。

Cアーム回転軸の位置を90度振れば、最大で170cmのベッド移動が可能に。全下肢領域はもちろん、昨今ますます拡大してきている対応領域を、幅広くカバーすることができ、診療の幅が大きく広がります。


axis

3-Axis Offset C-arm

アームポジショニングはもちろん、術者のポジションも最適化し、流れるような作業をサポート。

Cアームの回転軸部にオフセット(可動空間)を設けることで、患者さん頭側位置にて107cmの寝台移動を実現。そのため、鼠径部穿刺位置まで、寝台移動のみで簡単に確認できます。さらに、このオフセット構造により、患者さん頭側至近からの、麻酔科医や看護師の容易なアプローチも可能に。また、Lベースが±95°回転するため、患者さんの左右方向からもCアームを挿入できるなど、流れを妨げることなく、スムーズな作業をサポートします。











synchro3D

Innova Synchro3D

Cアーム回転と3D画像が双方向に連動。

3D-CT画像等から導き出した角度情報をCアームに転送しオートポジショニングが可能(Send Angle)。そして、Cアーム回転に3D画像も連動して回転するため、3D画像を観察しながらCアームによるワーキングアングルの微調整も可能です。