取り組み

GEヘルスケア・ジャパンでは、“人にやさしい、社会にやさしい医療”の実現に取り組んでいます。GEはハードウエアの改良、画像再構成法、線量管理システム提供によるオペレーション改善のサポートなど、トータルで線量最適化実現へ貢献しております。

線量最適化
GEヘルスケアの取り組みの歴史

これまでも、そしてこれからも

 

 

 

 


Veo
医療機器認証番号:21100BZY00104000
販売名称:マルチスライスCTスキャナ LightSpeed

Discovery IGS 730
医療機器認証番号:225ACBZX00006000
販売名称:多目的X線撮影システムDiscovery

Discovery CT750 HD FREEdom Edition
医療機器認証番号:21100BZY00104000
販売名称:マルチスライスCTスキャナ LightSpeed
※ Discovery CT750 HD FREEdom Editionは、類型 Discovery CT750 HD にGemstone Spectral Imagingなどを搭載したSnapShot Freeze対応モデルです。

Dose Watch

マルチモダリティ、マルチマニュファクチュアリング対応の院内線量管理システムになります。院内ネットワークに接続されたモダリティ、PACSから線量情報を取得します。取得したデータは、WEBブラウザ経由で参照することが可能です。

DoseWatch(ドーズウォッチ)とは? 

Dose Watch
独立した管理システムです

DoseWatch は、診断装置から
独立して操作できるウェブベースの
線量最適化支援ソリューションです。
Dose Watch
異なるモダリティ、メーカーとつなげます

X 線CT撮影装置、血管撮影装置などの
異なるモダリティ、メーカーの医療機器から
線量情報を直接取得、追跡、レポートする
システムです。
Dose Watch
施設内全体の線量管理を行い、
線量の最適化を図ります


DoseWatchは、線量超過の原因を
突き止めることにより撮影時の線量を
最適化し、より低被ばくで、より鮮明な
医用画像の作成をサポートします。

Dose Optimization Support
線量データを可視化・分析し、最適化をサポートします

自動線量通知機能
統計データ (平均値や中央値等)を元に検査や累積線量に対して、閾値を設定することができます。
また、 閾値を超えた場合には、ユーザーに対してアラートを発信します。
Dose Watch

カスタマイズレポート
アプリケーション上やPDFフォーマットにて、装置、検査、期間毎など、様々な切り口で線量最適化の為の情報をご提供します。
Dose Watch

患者情報の管理
患者毎の線量レポート(現在検査、過去検査の線量情報や撮影回数情報)をご提供します。
Dose Watch

Advance Analysis and Quality Control Support
線量データの詳細を分析し、品質管理までサポートします

Dose Watch 
DoseWatchでは、患者の体格を考慮した線
量評価を目的としたSSDEの情報を自動的に
取得することが可能です。SSDEとは、AAPM
(TG204)によって開発された指標です。
Dose Watch 
患者のセンタリング情報をグラフで表示し、
アイソセンターからのずれを評価します。
また、スカウト画像上にスライス毎の管電
流値を表示します。
Dose Watch
Cアーム角度による線量の分布とオーバー
ラップを視覚的にわかりやすく表示します。

Dose Report

Innova Dose ReportはDiscovery IGS 730と同時販売いたしました。

お客様が業務などの最適化を図る為には個々の装置がどのように使用されているかの経時的データが必要となります。しかし、お客様自ら経時的データを収集するのは日々の業務フローの中では容易ではありません。簡便に必要なデータを経時的に収集するツールが望まれます。GEHCでは常時、装置とネットワークで接続されているInSite を活用し、業務の最適化に貢献できる解析データのご提供も重要なサービスのひとつと考えております。

このInnova Dose Reportは、1.各Innovaシステムの使用状況、線量、使用プロトコルなどのDATAをInSiteを用いて収集、2.GEHCの解析アプリケーションで解析、3.その結果 を毎月リポートにまとめ、ユーザーに通知するサービスです。「 Innova Dose Report」には、システム毎に月次に作成される「 Innova線量リポート」と.1検査の線量が設定された閾値を超えた時に知らせる「線量通知」があります。

Innova Dose Reportは現在、販売されているすべてのInnovaシリーズに対応しています。 2013年秋以降に全Innovaシリーズの保守契約GEPMのAdvantage+Careの契約時からの付加サービスになります。

Innova Dose Reportsは使用線量のモニターおよび管理を支援するサービスです。
受信申し込みを希望の方はkeycodeをご準備の上、こちらからサイトにアクセスして下さい。
keycodeに関しては担当営業もしくはサービス員にお問い合わせ下さい。


Innova Dose Reports1は医療情報ツールとして以下をサポートします。

  • Innovaシステムの使用線量のモニターおよび管理
  • 検査傾向に関する情報収集および、迅速な把握
  • より効果的で適切な線量使用の判断
  • 必要なレポーティングの提供

Innova Dose Reports はInSite*のブロードバンドネットワークを通じてInnovaシステムから収集された詳細データにより作成されます。

* InSite is a trademark of General Electric Company.
1 US Patent Pending


Dose reporting: ハイレベル

サマリーレポートの例
Discovery IGS 730
積算線量ごとに検査件数をヒストグラフ化します。
ユーザーが設定した閾値を超えた検査は自動的にレポートされます。


Dose reporting: 検査詳細

プロトコル分布レポートの例
Discovery IGS 730
使用例、高線量の手技が示されます。

使用プロトコルレポートの例
Discovery IGS 730
使用例、高線量の手技がわかります。


Dose reporting: 通知

通知レポートの例
Discovery IGS 730
閾値を超えた検査の詳細を提供します。


Dose reporting: 蓄積線量マップ

通知レポートの例
Discovery IGS 730
蓄積線量マップは、最も高い数値を含めた皮膚への 推定線量の分布を提供します。


Dose MapNew Dose Solution

  • アーム角度情報に応じた 想定線量分布をグラフィック表示。
  • 想定した角度ごとの線量分布を確認できます。
  • 検査中 リファレンスモニタにDose map を表示。
  • しきい値を超えた場合には、自動的に表示され、線量への意識を高めることができます。

*あらかじめしきい値を設定しておきます。

Dose Map

> Doseに関するお問い合わせはこちらまで

CT低線量テクノロジー

線量最適化CT画像の革命:非常識なVeo。Veoでは今まで当然だと思っていた、CT画像に対する常識が通用しません。
新しい常識を手に入れることでしか分からない世界へ。

Ultra Low Dose

一般撮影レベルの被ばく
X線による一般撮影検査での被ばくは、検査内容や条件により変化しますが、ICRP Publication 102を参考にしてほとんど変わらない被ばく下でのCT撮影を現実の物とします。
「一般撮影レベルまで線量を下げるとまともな画像にならない」という常識は、もうVeoでは通用しません。
詳しくは → こちらをクリック

線量最適化ASiR 逐次近似法応用画像再構成法
統計ノイズと被写体ノイズ部分を主とし、逐次計算法応用による低ノイズ画像を提供することが可能になりました。ASiR画像再構成を用いることで、大きな被ばく低減を実現します。

Organ Dose Modulation 臓器適用型mA変調機能
水晶体や乳房などの高感受性臓器への被ばくを低減するために、指定した臓器・範囲のmAをノイズ増加を抑えながら、体前面の被ばくを最大40%(自社比)低減します。頭部では90°、体幹部では180°の照射角度で管電流を最適化するというように、部位によってきめ細やかな設定が可能です。

CT検査に対する患者さんの意識調査

■CT検査に対して不安を抱いている人のうち、6割の方が
『被ばくが不安』と感じている

患者さん目線を大事にしている病院様にとって、患者さんがCT検査に対してどのような印象をもっているかは、大きな関心事ではないでしょうか。今回GEではCT検査を受けたことのある患者さんに対しインターネット調査を実施いたしました。本日はその調査結果の一部をご紹介させていただきます。

Q. CT検査に対してどのような不安を持っていますか?
(有効回答件数:78件)
グラフ

CT検査を受けた患者さんでCT検査に対して不安を抱いてる患者さんに「CT検査に対してどのような不安を持っているか」と質問したところ、58%の方が「被ばくに対して不安がある」と回答しています。そして27%の方は「検査の拘束や検査時間に対する不安」を、22%の方は「検査内容に対する不安」を感じているという回答をしています。

■CT検査を受けた患者さんは被ばくの影響や検査の内容についての情報を欲している

患者さんご自身やご家族がCT検査を受けた時に、検査に関する情報を集めた方は全体の4割ほどでしたが、情報収集した方々がどこから情報を入手されたと思われますか?

インターネットの普及もあり半数強の56%の方は「インターネットや本、雑誌など」で情報を入手しています。しかし一方では「担当の先生に直接聞いた方」が64%、「担当医師以外で病院のスタッフに聞いた」方も20%ほどで、多くの方は先生がたや病院のスタッフの方々に直接確認していらっしゃるようです。

また「病院のホームページや院内で公表されている資料」を参考にされたかたもいらっしゃいました。患者さんはご自身がCT検査を受けるとき、また受けたあと、あるいはご家族が検査を受ける場合、被ばくの影響や検査の内容についての情報を探しています。

(調査概要)
調査機関:楽天リサーチ
調査対象者:CT検査を受けたことがある、または定期的に受けている
20~70歳代の男女200名

事例紹介

線量最適化への取り組みのご紹介

『施設内の線量のばらつき、気付いていますか?』
医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 様