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乳房用X線診断装置(マンモグラフィ)「Senographe PristinaTM
およびマンモグラフィ用画像診断ワークステーション
「SenoIrisTM」を発売

敬遠されるマンモグラフィの“痛み”を考えた新製品

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:川上 潤)は、乳房検査の受診者および検査を行う術者を含む検査に関わるすべての人の快適さを考慮した乳房用X線診断装置(マンモグラフィ)「Senographe PristinaTM」(セノグラフ プリスティーナ)および、3D(デジタル・ブレスト・トモシンセシス)読影機能を充実させたマンモグラフィ用画像診断ワークステーション「SenoIrisTM」(セノアイリス)を10月28日(金)より販売開始します。 Senographe Pristinaは、これまでのテクノロジーを踏襲しつつ、痛みを始め受診者が感じる不快感を取り除き、快適に検査を受けられるようなデザインと、術者がマンモグラフィにおいて最も重要なポジショニングに集中できるようなワークフローを兼ね備えた新しい製品です。 尚、株式会社島津製作所との日本国内におけるマンモグラフィの販売提携に基づき、Senographe Pristinaは、当社および株式会社島津製作所の両社にて販売を行います。

写真:乳房用X線診断装置(マンモグラフィ)「Senographe PristinaTM」女性の部位別がん罹患率において、1999年以来、常に第1位となっている乳がん。2012年全国推計値での新たな罹患数は7万例を超えており、12人に1人が乳がんに罹患するといわれています。また、そのピークは40代後半~60代であり、減少傾向にある生産年齢人口の観点からも、さらなる早期発見・治療の重要性が高まっています*1。しかし日本における乳がん検診の受診率は36.4%と欧米諸国に比べても低い現状にあります*2。このような乳がん検診をはじめとする乳腺診療の入口ともいえるマンモグラフィ検査が敬遠される理由のひとつに“痛み”があります。乳房を圧迫する際の痛みはよく聞かれますが、それ以外にも、検査時に機器に押し付けられることになる腋下や腹部に痛みを感じる人もいます。Senographe Pristinaは、このような痛みや不快感を少しでも軽減できるよう、日本を含む世界中の先生方の意見を反映させ、“検査に関わるすべての人に寄り添えるマンモグラフィでありたい”という開発コンセプトのもと開発されました。

また、Senographe Pristinaは、乳腺の重なりの少ない断層画像を得られる3D(デジタル・ブレスト・トモシンセシス)機能も搭載しています。デジタル・ブレスト・トモシンセシスは、2015年から乳癌診療ガイドラインに推奨グレードC1(「トモシンセシスを用いたマンモグラフィ検診に、いまだ十分な科学的根拠はないが、細心の注意のもと行うことを考慮してもよい」)として追加され*3、注目されています。本装置には、3Dをはじめ、GEヘルスケアが1966年に世界で初めてマンモグラフィを発売して以来追求しつづけているGEのテクノロジーを数多く搭載しています。

【Senographe Pristinaの製品特長】
写真:受診者の痛みを軽減させるよう角に丸みを持たせたブッキー(撮影台)受診者の不安や負担を和らげる機能性を備えた美しいデザイン

エレガントな照明と丸みを帯びた形状の新しいガントリにより、不安を抱えながら検査に臨む受診者の緊張をやわらげ、リラックスして検査を受けられる空間を演出します。
・ 受診者の痛みを軽減させるよう角に丸みを持たせたブッキー(撮影台)(右写真)
・ 包み込むようなLEDの光で受診者の緊張を和らげるソフトアームレスト(受診者が撮影中に手をそえる部分)
・ 撮影時に安定感を持たせた、3Dマンモグラフィ用フェイスシールド(オプション機能)

優れた操作性で質の高い検査を実現
マンモグラフィで最も重要なポジショニングをサポートする機能を搭載し、検査精度の向上を目指します。
・ ディテクタ後方部に広いワーキングスペースを確保
・ MLOポジショニング(内外斜位方向の撮影)の際、管球部分をパーキング位置へ移動させることにより、無理のない姿勢でのポジショニングをサポート。車椅子の方でも楽に撮影が可能
・ 小乳房用など、乳房の大きさによって選択可能な圧迫板(オプション機能)

3D(デジタル・ブレスト・トモシンセシス)(オプション機能)
よりクリアな画像を2Dと同等の線量で実現させたGEの3D。異なる角度でX線を9回照射し、撮影後にASiRDBTを用いて画像再構成することで、任意の複数断層画像を一度に得られます。従来の画像と比べ、アーチファクトを除去することが可能となり、微少な関心部位をよりクリアに表現した画像の提供が可能となりました。

写真:マンモグラフィ用画像診断ワークステーション「SenoIrisTM」マンモグラフィ用画像診断ワークステーションSenoIris
デジタルマンモグラフィ画像のソフトコピー読影(モニター上での読影)に最適な高精細モニタを搭載した画像診断ワークステーションです。乳房画像診断に必要な表示機能を装備しているのはもちろんのこと、GE製3D機能で撮影されたトモシンセシス プロジェクションデータより、従来のマンモグラフィで得られる2D画像に近い画像を再構成することも可能です。この再構成2D画像Volume Previewは、3D画像と共に診断に使用することができ、この画像を使用することで、データ容量が多く読影時間に時間がかかるという3Dの読影をサポートするツールを搭載しています。

製品概要
製品名: Senographe PristinaTM
薬事販売名: 乳房用X線診断装置 Senographe Pristina
発売日: 2016年10月28日(金)
医療機器認証番号: 228ACBZX00013000
製品名: SenoIrisTM
薬事販売名: IDI ワークステーション
発売日: 2016年10月28日(金)
医療機器認証番号: 224ABBZX00200000
SenoIrisは上記医療機器の類型「SenoIris Diagnose」

*1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
*2 OECD, OECD Health Data 2013, June 2013
*3 日本乳癌学会乳癌診療ガイドライン 科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン 2015年版

GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、世界が直面する困難な課題解決に取り組むGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えする、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。CTやMRI、超音波診断装置などの医療用画像診断から、体内診断薬、細胞解析装置などのライフサイエンス(生命科学)まで幅広い分野にわたる専門性を駆使しながら、GEの世界戦略「ヘルシーマジネーション」で掲げる「医療コストの削減」「医療アクセスの拡大」「医療の質の向上」の実現を目指します。2016年4月1日現在の社員数は約2,000名、国内に本社および54カ所の事業拠点。 ホームページアドレスはwww.gehealthcare.co.jp(ライフサイエンス統括本部:www.gelifesciences.co.jp