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放射線部門へのトータルソリューションを提供する
放射線情報システム「Centricity RIS JP」
読影レポートシステム「Centricity Radiology Report JP」
の発売を開始

高機能ビューワ「Centricity Universal Viewer」との連携で放射線医師、技師の作業効率向上をサポート

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、
4月15日(金)より新たな放射線部門のソリューションシステムとして放射線情報システム「Centricity RIS JP(セントリシティ・リス・ジェーピー)」と放射線読影レポートシステム「Centricity Radiology Report JP(セントリシティ・ラジオロジー・レポート・ジェーピー)」の発売を開始します。 

団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を目指し、医療機関や患者を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。今後の地域医療ケアのネットワークにおいては、かかりつけの病院と地域の拠点・中核病院間での患者情報の共有も重視されており、一般X線撮影やCT、MRI検査等を行う放射線部門でも、検査画像や読影レポートの情報共有のニーズが高まっています。また同時に、現場の放射線医師や放射線技師作業をサポートするソリューションシステムも求められるようになってきました。このような背景の中、当社は放射線部門での作業の迅速化をサポートする新しい情報管理システム、そして読影レポートシステムを発売するに至りました。

この度発売する「Centricity RIS JP」と「Centricity Radiology Report JP」は、それぞれ放射線部門の業務ワークフローの向上を目指して、現場の放射線医師と放射線技師の要望をもとに開発された製品です。オーダリングシステム(病院情報システム)*1と接続する「Centricity RIS JP」は、主治医からの検査依頼を受信し、連携された画像診断装置に検査情報を転送することにより、安全な撮影の実施、撮影業務の効率化、そして患者の検査待ち時間の短縮を可能にします。また、電子カルテとの連携で「Centricity Radiology Report JP」は、読影が完了したレポートを主治医が電子カルテから閲覧することができるようになるので、いち早く読影レポートを基に治療計画を検討することを可能にしました。

イメージ画像:放射線情報システム「Centricity RIS JP」/読影レポートシステム「Centricity Radiology Report JP」

さらに、「Centricity RIS JP」と「Centricity Radiology Report JP」は、当社の高機能ビューワ(画像表示装置)「Centricity Universal Viewer(セントリシティ・ユニバーサル・ビューワ)」と連携することで、放射線部門のワークフローを改善するトータルソリューションを提供します。例えば、オーダリングシステムから送信される検査依頼目的(スクリーニング、精査、フォローアップなど)の情報*2を「Centricity RIS JP」システムで受信し、「Centricity Universal Viewer」と連携することで、当社独自の画像レイアウト学習機能「SRP(Smart Reading Protocol)」にて、各々の検査目的に応じた画面レイアウトで表示するなどの活用が期待できます。このSRP機能により、放射線医師は最適な画像レイアウトで読影を開始することが可能となり、従来に比べて19%も読影の効率を向上させることが明らかになっています*3

GEヘルスケア・ジャパンは、イメージングの領域で培ってきた技術と経験を基に、CTやMRI等の画像診断装置、「Centricity Universal Viewer」、そして新たな「Centricity RIS JP」と「Centricity Radiology Report JP」の放射線情報システム・読影レポートシステムを連携していくことで、放射線部門におけるワークフローの向上および読影の品質向上に貢献してまいります。

なお、2016年4月15日(金)~17日(日)にパシフィコ横浜で開催される「2016国際医用画像総合展(ITEM2016)」の当社ブースにて、「Centricity RIS JP」と「Centricity Radiology Report JP」を展示、プレゼンテーションを予定しております。

■「Centricity RIS JP」の製品特長
より安全な撮影業務に貢献する機能を搭載
・ 禁忌感染情報、腎機能検査結果、造影剤アレルギー情報、体内金属等の情報をオーダリングシステムからリアルタイムで取得し*2、安全性の高い検査を実現
・ 患者情報、検査目的や指示内容を視覚的にわかりやすく表示、検査の間違い防止に寄与

放射線業務を効率化し、患者に優しい医療を提供
・ 文書管理システム等との連携により、検査依頼時に出力された同意書と検査の情報をリンクすることで同意書の取得情報を把握。効率的な検査準備と患者の検査待ち時間の短縮を可能に
・ 内視鏡や心電図等の生理検査の予約情報を的確に把握し*2、適切な患者誘導や説明を可能に

■「Centricity Radiology Report JP」の製品特長
放射線医師の要望を反映した操作性の高い機能を搭載
・ 過去検査一覧を同一画面に表示し、画面移動することなく過去から現在までの経緯を確認でき、効率的に過去所見を比較・参照しながらの所見入力が可能に
・ 医療辞書、音声入力、テンプレート等の所見入力支援機能により、ストレスフリーな読影レポート作成を実現

読影支援機能以外にも充実した機能を搭載
・ 症例登録機能やティーチング機能により、教育、カンファレンス、研究用に情報の二次活用が可能に。メッセージ機能による読影医間のコミュニケーションの向上を可能に

*1: オーダリングシステム:医師が放射線技師などの医療技術職に対して行う指示内容を直接コンピュータに入力して、正確にかつ迅速に各部門へ伝達するシステム
*2: 接続するオーダリングメーカの通信仕様により機能が異なる場合があります。
*3: 出典:Radiologists’ Burden of Inefficiency Using Conventional Imaging Workstations, Dr. Bruce Hillman and Dr. Bhavik Pandya, Journal of the American College of Radiology. November 2013

(注)Centricity RIS JP と Centricity Radiology Report JP は医療機器ではありません。その他、本文中で参照している製品の薬事認証情報は以下のとおりです。
薬事認証書販売名 セントリシティ・ユニバーサル・ビューワ
医療機器認証番号 第225ABBZX00019000号

GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、世界が直面する困難な課題解決に取り組むGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えする、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。CTやMRI、超音波診断装置などの医療用画像診断から、体内診断薬、細胞解析装置などのライフサイエンス(生命科学)まで幅広い分野にわたる専門性を駆使しながら、GEの世界戦略「ヘルシーマジネーション」で掲げる「医療コストの削減」「医療アクセスの拡大」「医療の質の向上」の実現を目指します。2016年4月1日現在の社員数は約2,000名、国内に本社および54カ所の事業拠点。 ホームページアドレスはwww.gehealthcare.co.jp(ライフサイエンス統括本部:www.gelifesciences.co.jp)。

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