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汎用超音波診断装置“LOGIQ”シリーズに、日本開発の
高感度プローブを搭載した「LOGIQ S8 with XDclear」、
最上位機種「LOGIQ E9 XDclear2.0」を投入

~表在部から深部までより明瞭に、OLEDワイドモニターの採用で視認性も向上~

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、汎用超音波診断装置“LOGIQ”シリーズの新モデル2機種「LOGIQ S8 with XDclear(ロジック エスエイト ウィズ エックスディークリア)」と「LOGIQ E9 XDclear2.0(ロジック イーナイン エックスディークリア2.0)」を、10月8日(木)に同時発売します。

写真:LOGIQ S8 with XDclear / LOGIQ E9 XDclear2.0団塊の世代が75歳以上となる、いわゆる「2025年問題」を前に、医療サービス提供のあり方に変革が求められてきています。その中で、超音波検査は精度の向上と診断の効率化に貢献することから、その活用に期待が高まっています。超音波検査は体への負担が少なく、リアルタイムの画像化によるさまざまな領域の検査が可能ですが、一般的にCTやMRIと比べ視野深度が限られ、体格によっては深部まで超音波が届きづらいことや浅い部分(表在)の抽出が困難であることが課題とされてきました。また、動くことが難しい高齢の患者にとっては診断装置のある検査室まで行くことが難しい場合もあり、軽くて検査室外への持ち運びがしやすく、質の高い検査を可能とする超音波診断装置の開発が求められてきました。

この度発売する「LOGIQ S8 with XDclear」と「LOGIQ E9 XDclear2.0」は、日野本社で開発された高感度プローブ「XDclearプローブ」の搭載により、体の浅部から深部にいたるまで超音波を届けることが可能になりました。腹部一般用の「C1-6-Dプローブ」は、深部の観察範囲を広げることで、体格による画像抽出困難を軽減し、形状が小さいマイクロコンベックスタイプの浅部用「C3-10-Dプローブ」は、血管、小児、腹部など全身のさまざまな部位にあてやすく、表在部の画像の多重エコーなどを解決します。

さらに、両装置が搭載している22インチのOLEDワイドモニターは大画面での観察を可能とし、従来の液晶より大幅にコントラスト分解能が高いため、画面上画像の黒色のコントラストがより鮮明に表現されるようになりました。加えて、「LOGIQ S8 with XDclear」は軽量化を実現しており、検査室のみならず院内のどこにでも持ち運んで超音波検査をすることを可能にします。

GEヘルスケア・ジャパンは、「LOGIQ S8 with XDclear」と「LOGIQ E9 XDclear2.0」の2種の新モデルの投入により、今後も「患者にも検者にもやさしい」医療の実現に貢献することを目指していきます。

■ 「LOGIQ S8 with XDclear」 「LOGIQ E9 XDclear2.0」 製品特長
この2製品は、日本の顧客を最大のターゲットとして開発された製品です。顧客のかかえる課題解決のために以下のような機能を搭載しています。

・浅部や深部の画質向上を実現する「XDclearプローブ」を2種搭載
腹部一般用の「C1-6-Dプローブ」と浅部用の「C3-10-Dプローブ」の搭載により、浅部や深部の画質向上を実現。一台で多様な質の高い検査を可能とします。

LOGIQ2

「XDclearプローブ」について:
画質を左右する超音波診断装置の心臓部であるプローブはこれまで、画像精度を高めると描出できる体内深度が浅くなり、逆に深部まで超音波ビームを届かせようとすると画質が粗くなる相反関係にありました。
当社では、GEヘルスケアの中核開発・製造拠点として、これまで30年以上にわたり世界の医療現場に日本発の先進プローブを届けてきた開発・製造チームの密な連携のもと、プローブの素材を見直し、従来のセラミックに替えて、電気信号と音の変換効率に優れたシングルクリスタル(高密度単結晶)を採用し、これまで使用されていなかった音響エネルギーを有効活用するアコースティックアンプリファイヤー技術、ならびにレンズ表面での温度上昇を抑えてプローブが最大限の性能を発揮できるようにするクールスタック技術を搭載することで、この課題を克服。画質と診断深度の両立を可能にするXDclearプローブの開発で、皮膚に近い表在部から体内深部まで広範囲にわたって均一な高精細画像の描出を可能としました。

・22インチのOLEDワイドモニターで高画質
22インチのOLEDワイドモニターを採用。ワイドで見やすい画面により、モニターを横から見る際にも画像認識が容易にできるようになります。さらに、コントラスト分解能が大幅に高くなったことから、従来の液晶(当社製品比)が苦手としていた黒色のコントラストをより鮮明に高画質で実現します。

イメージ:22インチのOLEDワイドモニターで高画質 

・コンパクトで軽量化(LOGIQ S8 with XDclearのみ)
狭小な日本の医療施設でも導入しやすいコンパクトな設置面積
LOGIQ S8 with XDclear:幅620㎜×奥行880㎜×高さ1150~1720㎜) 重量 約85㎏

・センサー内蔵プローブの充実によりFusion表示が容易に(LOGIQ E9 XDclear2.0のみ)
プローブに3種のセンサー(C1-6VN-D、C2-9VN-D、C2-7VN-D)を内蔵することにより、センサーの取り付け作業を省略。スムーズなFusion表示を可能とします。

・「Share Wave Elastography」技術が組織の硬さを推定(LOGIQ E9 XDclear2.0のみ)
組織内のせん断波の伝搬速度を測定し、色と数値で表示し組織の硬さを推定する「Share Wave Elastography」技術を搭載。肝臓の線維化診断への応用が期待されています。

■ 製品概要

製品名: 汎用超音波画像診断装置 LOGIQ S8 with XDclear
初年度国内販売目標: 200台
医療機器認証番号: 222ABBZX00199000号
※LOGIQ S8 with XDclearは汎用超音波画像診断装置 LOGIQ S8の類型です

製品名: 汎用超音波画像診断装置 LOGIQ E9 XDclear2.0
初年度国内販売目標: 100台
医療機器認証番号: 220ABBZX00177000号
※LOGIQ E9 XDclear2.0は汎用超音波画像診断装置 LOGIQ E9の類型です

C1-6-Dプローブ    医療機器認証番号:224ABBZX00168000
C3-10-Dプローブ    医療機器認証番号:226ABBZX00112000

GEヘルスケア・ジャパンの超音波診断装置
当社の超音波診断装置は、現在、汎用の「LOGIQ(ロジック)」、循環器用の「Vivid(ヴィヴィッド)」、産婦人科用の「Voluson(ボルソン)」、各診療科の特定ニーズに対応する「Venue(ヴェニュ)」、ならびに2010年10月に発売したポケットサイズの「Vscan(ヴィースキャン)」の5ブランド体制で、エントリーモデルからプレミアムハイエンド機まで、医療機器のニーズにきめ細やかに応える製品を世に送り出しています。また、VenueシリーズやVscanなどバッテリー駆動の可能性と簡便性、高い機能性を誇る装置を通じて、在宅・災害医療時や、麻酔科や整形外科。リウマチ科などこれまで超音波診断装置の使用頻度が低かった分野における新たな利用機会の創出を積極的に進めています。これらの取り組みを通じて、全てのブランドにおいて幅広い製品の投与ならびにサービスの充実を進めることで、優れた医療ソリューションの提供を図り、「人にやさしい、社会にやさしい」医療の実現に貢献することを目指します。

GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、世界が直面する困難な課題解決に取り組むGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えする、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。CTやMRI、超音波診断装置などの医療用画像診断から、体内診断薬、細胞解析装置などのライフサイエンス(生命科学)まで幅広い分野にわたる専門性を駆使しながら、GEの世界戦略「ヘルシーマジネーション」で掲げる「医療コストの削減」「医療アクセスの拡大」「医療の質の向上」の実現を目指します。2015年7月1日現在の社員数は約2,000名、国内に本社および54カ所の事業拠点。
ホームページアドレスはwww.gehealthcare.co.jp(ライフサイエンス統括本部:www.gelifesciences.co.jp)。