RSNAレポート

現地からRSNA2014のレポートをお届け致します。

MR CTMolecular ImagingUltrasoundヘルスケアITInterventional & SurgeryBreast Care & X-ray
healthymaginationセミナー2014ジェフ・イメルトのブースプレゼンテーションいよいよRSNAがスタート
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MR

今年のGE MRブースのテーマは「SIGNA Returns」です。Signaと言うと、1983年から30年以上続いているGE MRIの代名詞ですが、今年100周年を迎えるRSNAに合わせ、数年ぶりにSIGNAの新機種が発表されました。

SILENT SCANやFOCUS(局所励起技術)を搭載したデジタル光伝送型のハイパフォーマンス1.5T「SIGNA Explorer 」とその兄弟機種に当たる「SIGNA Creator  」をはじめ、SiPMという新しい検出器を採用する事でPETにおけるTOF(Time of Flight)にも対応することができる一体型PET/MR「SIGNA PET/MR」のモックアップに多くのお客様が集まっていました。また、新たなアプリケーションパッケージ「DV25」に関しては、SILENT DWIやDISCO(時間・空間分解能を向上させた造影シーケンス)、Turbo LAVAなどに非常に大きな期待を持っていただけました。

そして今年のMRブースで最も多くのお客様で賑わったのは、日本のMR技術部が日本のお客様の声を反映し、開発を進めて来た新たなMRの展示です。

例年にない広大なMRスペースの中心に位置した新たなMRの展示の周囲は常に人で溢れていました。日本人の開発責任者も直接全世界のお客様へ装置をご紹介し、最新ハードウェア/ソフトウェア技術、設置性の向上などは日本だけでなくグローバルにお客様にも好評を頂いていました。その最新ソフトウェアの中でも、特に新しいアプリケーションに、ご紹介したお客様は皆驚嘆されていました。その特長はたった一度だけのスキャンでT1強調、T2強調、T1FLAIR、T2FLAIR、PD、STIR等のマルチコントラストが得られるという革新的な技術で、検査時間の短縮だけでなく、小児患者など成人とは異なるパラメータで撮像が必要な患者様でも、スキャン後にTRやTE、TI等を微調整する事ができ、今後様々な応用が期待されている技術です。この技術を楽しく学べるゲームコーナーもあり、非常に多くのお客様に新しいアプリケーションを体験して頂いていただく事ができました。

記念すべき100周年大会に日本発のMR製品が大盛況だったのは我々の誇りでした。

MRI 
GE MRブース:奥まで続く例年にない規模の
非常に広いスペースがMRだけで占められている
MRI 
展示されたMRのモックアップとアプリケーションの
体験ゾーン

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CT

今年のRSNAにおけるCTブースは、米国でRevolution CTとRevolution EVOが正式リリースされたこともあり、Revolution Familyをアピールした内容で構成されています。Revolution CT・Revolution GSI・Revolution EVOの各モックアップを展示、また、Revolution CTのイメージチェーンを支える各コンポーネント(3Dコリメータ・検出器モジュール・X線管球・ジェネレーター・スリップリング)を受付横に展示し、来場者の大きな注目を集めています。臨床画像に関しては、海外稼働施設からのデータを中心に、Revolution CTの16cmボリュームスキャン、4Dイメージング、ヘリカル/アキシャルをMixしたスキャン、ASiR-Vを用いた低被ばく画像など、Revolutionテクノロジーの高いポテンシャルを感じさせる様々な臨床実績を提示し、参加者からの高い評価を得ています。

CT  CT  MI

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Molecular Imaging

今年のMIブースでは「定量」というテーマをもとに、NEW PET/CT「Discovery IQ」とNEW SPECT/CT「Discovery NM/CT 670 Q.Suite Pro」の技術・臨床画像紹介を実施しています。

「Discovery IQ」の特長としては、1. 新検出器「LightBurst Detector」搭載による圧倒的な感度の実現、2. 次世代PET画像再構成「Q.Clear」、3. PET検出器の機能拡張性です。従来のPET/CTと比べ、最大で3倍以上(当社比)のシステム感度を実現することにより、短時間収集、低投与(低被ばく)化が期待でき、お客様のニーズに合った検査プロトコールを組むことができます。また微小な集積の描出能を著しく向上させることで、より正確な診断と適切な治療の選択へ貢献します。「Q.Clear」では従来実現できなかったSUV定量精度の向上(Q.SUV)とS/N比の向上の双方を実現可能とし、全く新しいPET画像再構成技術として大変注目を頂いています。さらにPET体軸方向検出器幅は3リング(15.5cm、4リング(20.8cm)、5リング(26.0cm)を選択でき、また導入後に機能拡張も可能となります。

「Discovery NM/CT 670 Q.Suite Pro」の目玉は、「Q.Metrix」というSPECT画像におけるSUV算出、投与量に対する臓器の%Uptakeを算出できるソフトウェアです。従来、主に視覚評価にて治療効果判定を行っていましたが、 「Q.Metrix」により客観的な数値をもって経過観察することが可能になり、SPECTの強みである機能評価をより高めるツールとなっています。

MI MI

*日本国内ではDiscovery NM/CT Q.Suite Proで薬事承認取得済みです。

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Ultrasound

今年の超音波ブースは、各領域に亘り最新テクノロジーを駆使した新製品を投入し、ラインナップの豊富さを強調するレイアウトでお客様をお迎えしております。

General Imaging領域では、LOGIQ E9 with XDclearの新機能Shear Wave Elastographyを紹介、その他、革新的な進化を続ける産婦人科向けVolusonシリーズの最上位機種Voluson E10、循環器領域をカバーするVivid E9 with XDclear ,Dual probe対応で更に使いやすくなったVscan、Venue 50やLOGIQ  e等のPoint of Care領域の製品が並びました。

また、“Breast Health Advantage”というテーマでDGSのSenoClaireと隣り合わせに、日本でも今年の秋に販売開始した乳房用超音波診断装置 Invenia ABUSを展示、GEとしてのモダリティの垣根を越えたWHCへの取り組みが強く感じられるブース展開となっております。

少し離れたワークショップ会場ではBreastをTopicにした内容のハンズオンセミナーを実施、ABUS やTomoの比較やElastography、USとMRIのVolume Navigationなど、Breast領域の最新技術を取り入れたプログラムで多くの先生方にご登録、ご参加頂いております。

Ultrasound   Ultrasound   Ultrasound

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ヘルスケアIT

ヘルスケアITでは、Enterprise Imagingをテーマに、Centricity PACS with Universal viewerとCentricity Clinical Archiveの最新Version、 また昨年のRSNAでリリースし11月よりUSで実稼働を開始したCentricity 360を展示・ご紹介しております。 これらの製品はそれぞれを組み合わせる事で、お客様のOutcomeの向上に寄与するSolutionをご提供致します。

以下、それぞれの製品のアップデートをご報告致します。

Centricity PACS with Universal viewer

従来より好評を頂いております、お客様の読影効率の向上に役立つSmart Reading Protocol(SRP)及びAdvanced Applicationをご案内しております。
マルチシリーズのデータの自動再生機能、トモシンセシスマンモグラフィ読影に対応するViewer(IDI)との融合の新しい機能※もご紹介しております。

販売名称:セントリシティ・ユニバーサル・ビューワ
医療機器認証番号:225ABBZX00019000号

※認証済みですが、日本ではまだ未販売です。

ヘルスケアITブース

Centricity Clinical Archive (CCA)

  1. DICOM ViewerとXDS Viewerが一体となり、Side by Sideで表示できるようになりました。
  2. マトリクス上でドキュメントとDICOM画像との関連がマークで確認できるようになりました。マークをクリックすると、関連するそれぞれのドキュメント及びDICOM画像上のマークが青色となり、ひと目で関連性を確認することが可能となりました。
  3. iPhoneで撮影されたJpegデータを簡単にアップロードし、マトリクス上に表示出来るようになりました。iPhoneの専用アプリケーションから、検査種などの情報を付与した上で、CCAにアップロードします。

診療科の先生方が参照したいデータにより早く、ウィンドウを何度も立ち上げる事なく到達出来るようにし、データを探すという無駄を省く事により、お客様の診療効率アップに寄与するご紹介をしております。

 ヘルスケアITブース

Centricity 360

患者さんの不要な搬送や重複した検査でかかるコストの課題、画像が取り込めない、時間がかかる等、CDで画像のやりとりを行う事に起因する課題をクラウドで解決するソリューションの提案です。

昨年のコンセプトの発表から、今年は実証フェーズで得られた結果をケースに落とし込んで発表しています。また、ワークフローの実証を通して、ユーザビィリティーが改善されています。

*Centricity Clinical ArchiveとCentricity360は非医療機器です。

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Interventional & Surgery

Interventionalブースでは、Free your self from the railsをテーマに最新鋭X線血管撮影装置Discovery IGS 740を実機展示しております。天井懸垂型Cアーム装置と比較してレールフリーな検査環境を実現し、またレーザーガイド付きナビゲーションシステムによりCアームの自走を実現した自由度の高いシステムです。
Discovery IGS 740は放射線科領域のインターベンションのみならず、近年拡大しておりますハイブリッド手術への対応も可能で手術室への設置もその自由度の高さから容易に行えます。

また40 x 40 cm の大口径フラットパネル採用により体幹部の広い範囲をカバーでき、塞栓術支援アプリケーション「Flight Plan for Liver」とともにインターベンションを効果的にサポートします。

Surgeryブースにおいては、OEC 9900 Elite Vas MTS 12”とVenue 40を組み合わせた 「Elite Venue 40」 、NuBoom(日本未発売) とイメージングテーブルを組み合わせたCompact Hybrid ORの展示、Wireless Footswitch、Reference Monitorなど手術室におけるニーズに応える展示内容となっています。

Interventional & Surgery 
Discovery IGS 740
Interventional & Surgery 
Surgery Booth 全景

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Breast Care & X-ray

Breast Careブースでは『Breast Health Advantage』をテーマにスクリーニングから診断、そして治療効果のモニタリングまで、一連の乳がん診療に対し、それぞれのステージでソリューションを提供できるGE Healthcareならでは強みをご紹介しており、世界各国からのお客様で賑わっています。
今年のトピックスは、デジタルマンモグラフィ「Senographe Essential」と2か月前に米国FDAにより承認されたデジタル・ブレスト・トモシンセシス(DBT)「SenoClaire」です。
FDA承認には、臨床的な有用性を示すエビデンスが必要となります。このため、「臨床的に有用なDBTであるか?」を判断するため、“FDA承認”は大きなポイントとなるといえます。
ブースでは装置本体で「ステップアンドシュート」による撮影ワークフローのご紹介、そして6台のIDIワークステーションで、

  1. ASiR DBT(逐次近似法を応用した画像処理)、グリッドを用いたDBT撮影、ステップアンドシュートなどの技術を駆使し、石灰化の描出能に優れた高画質
  2. 2Dマンモグラフィと変わらない低被ばく

を両立したSenoClaireの臨床画像を供覧し、高い評価を頂いています。

また、100回のRSNA全てに参加している企業として、1930年代のX線撮影装置「D-1 Radiographic Xray System」も展示されており、X線診断機器に携わる長い歴史と現在までの弛まぬ技術革新への思いも合わせて紹介しております。

Breast Care & X-ray 
BreastCareブース全体

Breast Care & X-ray 
100年の記念展示

Breast Care & X-ray 
Senographe Essential with SenoClaire
Breast Care & X-ray 
D-1 Radiographic Xray System

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healthymaginationセミナー2014

12 月3 日(水)にhealthymagination(ヘルシーマジネーション)セミナー2014を開催いたしました。
昨年同様、第一三共株式会社様とGEヘルスケア・ジャパンとの共催セミナーです。
曇り空が数日続いておりましたがこの日は晴天となりました。今日は学会側で100周年の記念レセプションが17:00~19:00まで開催されておりましたので、どのくらいのお客様がセミナーへ参加者されるかを心配しながら、夕方、会場へ向かいました。
しかし最終的に約170 名の日本のお客様(医療従事者の方)にお越しいただきました。
ご参加された先生方の中には100周年の記念レセプションを途中で退席して我々のセミナーに参加された方もいらっしゃいました。
お忙しい中、セミナーにご参加いただきまして誠にありがとうございました。

healthymaginationセミナー2014

■日時 : 12月3日(水) 18:30-19:30

■座長 : 富山 憲幸先生 大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学教授

■特別講演 :
    幡生 寛人先生 Brigham and Women's Hospital Professor of Radiology, Harvard Medical School
    『Next 10 Years in Radiology』

■会場 : Mid-America Club(シカコ゛ Aon ビル 80階) 200 E. Randolph St. Chicago, IL

今年は富山 憲幸先生(大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学教授)に座長をお引き受けいただきました。
また、演者はハーバード大学Brigham and Women’s Hospitalの教授である幡生 寛人先生にお受けいただき、『Future of Radiology』を主題に講演をしていただきました。
幡生先生は日米の放射線科の世界でご活躍され、2013年には「The New England Journal of Medicine」に論文が掲載されております。
講演時には通常照明を下げて行われるのが通常ですが、幡生先生は参加者のお顔を見ながらお話をされたいとのことで、明るめの照明のままで実施いたしました。
幼少時の写真などをご使用しながら放射線医学の100年を振り返り、ご自身のBrigham and Women’s Hospitalでのご経験を含めながら、『Future of Radiology』のヒントとなるキーワードを色々な視点でお話されておりました。
全てのお客様が幡生先生の講演に引き込まれ、質問の時間も活発な意見交換がされました。
参加者同士が今後の放射線医療をどのようにするべきかを考える1つの場になり、有意義な機会になったのではないかと考えます。
その後の意見交換会が「AON ビルディング80F」の夜景とともに行われました。
今年も交通渋滞の影響で10分ほど開始時間が遅れまして大変申し訳ございませんでした。
このセミナーはお陰様で今回35回目を実施することができました。(前身のイベントを含め)
来年度もまた新たな企画を予定しこのMid-America Clubで開催し たいと思います。

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ジェフ・イメルトのブースプレゼンテーション

12月2日の11時に ジェフ・イメルトのブースプレゼンテーションが実施されました。
写真の通りGEヘルスケアのブースには多くの人が集まりました。

Jeff Immeltのブースプレゼンテーション

まずGEヘルスケアの新しいCEOである、ジョン・フラナリーが挨拶を行いました。

Jeff Immeltのブースプレゼンテーション

そして、GEのCEOであるジェフ・イメルトが今日のホットトピックスである新しいMRI製品の技術とブレストヘルスの話をいたしました。
ジェフはGEヘルスケア出身で営業部門にもいたことから、「私が売りに行かないように止めて欲しい」と冗談を交えながらプレゼンテーションを終えました。

Jeff Immeltのブースプレゼンテーション

また、新しいMRI製品の技術についてMRI部門のTopであるエリック・スターが話を行いました。

Jeff Immeltのブースプレゼンテーション

ブレストヘルスについてはGEヘルスケア アメリカの実際お使いになっているお客様の先生からお話をいただきました。
先生からは乳がん診療における個別化ケアについて話をいただきました。
現在、GEヘルスケアは女性医療にも力をいれており、女性医療の提供施設への高いアクセスと、女性の健康を守るための様々な製品とソリューションを保有しています。

Jeff Immeltのブースプレゼンテーション Jeff Immeltのブースプレゼンテーション

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RSNA 第100 回北米放射線学会がいよいよスタート

11 月30 日(日)RSNA 第100 回北米放射線学会がいよいよスタートいたしました。
例年通り、肌寒い朝でしたが今日の天気は快晴で暖かい気温です。

RSNA2014 RSNA2014

今年も会場はMcCormic Place, Chicago で11 月30 日から12月5 日まで開催されます。
皆様もご存じの通り世界最大級の放射線医学関連の国際学会/展示会になります。

学術集会として、毎年 Thanksgiving weekend 明けの1週間ほどに渡り、世界の放射線科医・技師の研究発表及び学会の主催する教育講演、最先端の放射線診断・治療機器のデモンストレーションなどが講演・発表・展示されます。
参加者は例年 6 万人前後、日本からは事前登録者だけで700名前後おります。
第1回会合は1915年にシカゴで開催され、他の都市で開催されたことも一時的にありましたが、1985年以降はシカゴで開催されており今年は記念の100回目大会です。

今年は第100回目のメモリアル大会なので Grand Opeing Ceremony が展示会場がある Grand Concourse で展示会場のオープン時間の11時に実施されました。
RSNA 2014 President であるN. Reed Dunnick, M.D.先生がセレモニーで各企業の代表をバックに従えオープニングでお話をされました。

RSNA2014

昨日はGEヘルスケア社内のキックオフミーティングが約1,000人の社員と共にシカゴのホテルで行われました。
その中でGEが唯一この学会に100年間続けて参加している企業だという話がされ、多くの新製品の紹介がなされました。
また、紹介の映像の中でGEのモノグラムもこの100年の歴史の中で変化をしておりましたので下記に紹介いたします。
なんと使われたモノグラムは7つありました。みなさま、どこが違うかわかりますでしょうか?

RSNA2014  RSNA2014

モノグラム 歴史

CT, MRIのブランディング戦略が変わり、CTはRevolution(レボリューション)ブランドへ、そしてMRはSIGNA(シグナ)ブランドに統一されていきます。
GE展示会場の今回のテーマはAdvancing healthcare…together”。
特にMRIは注目モダリティーで面積の1/4を占めて展示をしています。その中には注目の日本で開発されたMRIが展示されています。

RSNA2014  RSNA2014  RSNA2014

また、例年通り水曜日12月3日には 18:30-19:30に第一三共株式会社様とhealthymagination seminarを開催させていただきます。
今回は下記の通り大阪大学大学院医学系研究科の富山先生に座長を務めていただき、
ハーバード大学Brigham and Women’s Hospitalの教授である幡生先生より『Future of Radiology』を主題に講演をいただきます。

■日時 : 12月3日(水) 18:30-19:30

■座長 : 富山 憲幸先生 大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学教授

■特別講演 :
    幡生 寛人先生 Brigham and Women's Hospital Professor of Radiology, Harvard Medical School
    『Next 10 Years in Radiology』

■会場 : Mid-America Club(シカコ゛ Aon ビル 80階) 200 E. Randolph St. Chicago, IL

今年も熱いRSNA がやってきました。引き続き明日以降もレポート(製品紹介等について)を書かせていただきます。

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ジェフ・イメルトのプレゼンなど2日以降の様子です。

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GEブース後方より

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カンファレンスルーム

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MRブース

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MRブース

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MRブース(アトラクション)

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CTブース

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CTブース

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CTブース

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CTブース

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Ultrasoundブース

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MIブース

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MIブース

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MIブース

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Xrayブース

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Mammoブース

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Interventionブース

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Interventionブース

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Surgeryブース

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ヘルスケアITブース

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ワークステーション

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造影剤

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造影剤

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サービス

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ファイナンシャルサービス

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Government accounts

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Government accounts

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その他GEブース

ジェフ・イメルトのブースプレゼンテーションの様子

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初日の様子をImage Gallery形式でお届けいたします。

RSNA2014 
McCormick Place Concource
RSNA2014 
GE Healthcare KICK OFF meeting
RSNA2014
GE Healthcare KICK OFF meeting

RSNA2014
GE Healthcare KICK OFF meeting

RSNA2014
GE Healthcare KICK OFF meeting

RSNA2014
GEブース正面
RSNA2014
インフォメーションデスク
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MRブース
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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

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MRブース

RSNA2014
MRブース

RSNA2014
MRブース

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MRブース

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MRブース

RSNA2014
MRブース

RSNA2014
MRブース

RSNA2014
PET/MRブース

RSNA2014
PET/MRブース

RSNA2014
PET/MRブース

RSNA2014
CTブース

RSNA2014
Ultrasoundブース

RSNA2014
Ultrasoundブース(Women's Healthcare)

RSNA2014
Ultrasoundブース(Workstation)

RSNA2014
Ultrasoundブース(Point of care)

RSNA2014
Xrayブース

RSNA2014
1930's Xray

RSNA2014
Interventionブース

RSNA2014
Surgeryブース

RSNA2014
Mammoブース
RSNA2014
ヘルスケアITブース
RSNA2014
ヘルスケアITブース

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薬事情報一覧
薬事情報一覧

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学術参考
本文、開発中の技術(WIP)および薬事未承認、日本未発売と注釈のある内容につきましては、販売活動をしておりません。

共催セミナーのご挨拶

ご挨拶

謹啓 秋冷の候、先生には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、シカゴにて開催されますRSNA2014会期中に、第一三共株式会社とGEヘルスケア・ジャパン株式会社は、共催によりhealthymagination seminar 2014 を開催させていただくことになりました。

本年度のセミナーでは大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学
教授 富山 憲幸先生に座長を務めていただきます。
また、Brigham and Women’s Hospital Professor of Radiology, Harvard Medical School 幡生 寛人先生より
『Future of Radiology』を主題に講演をいただきます。
幡生 寛人先生は、日米の放射線科でご活躍され、2013年にはMUC5Bプロモーター多型と間質性肺疾患との関連性を明らかにされた論文が「The New England Journal of Medicine」に掲載されています。今回は幡生先生より放射線医学の将来についてお話しいただく貴重な機会を設けさせていただきました。
学会期間中のご多忙のところ誠に恐縮に存じますが何卒ご来場賜りますよう、お願い申し上げます。

謹白

第一三共株式会社
取締役常務執行役員
日本カンパニープレジデント
眞鍋 淳

GEヘルスケア・ジャパン株式会社
代表取締役社長兼CEO
川上 潤


今年で100回目を迎える北米放射線学会/RSNA2014が、いよいよ11月30日(日)から12月5日(金)まで開催されます。
毎年全世界から6万人近い参加者を動員するという非常に大きな学会です。

GE Healthcareでは展示の様子を、ホームページでお伝えして行く予定です。

セミナー情報

RSNA2014

2014年 123日(水)
18:30 ~ 19:30

The Mid America Club, Chicago
(Aon Building 80F)
200 E. Randolph St. Chicago, IL 


会場のAon Buildingのセキュリティーからのお願いです。

  • 事前の参加登録が必要になります。
    現在、お申し込みは終了しております。)
  • 参加リストにお名前の記載がない場合、ビルのセキュリティーではビル入館をお断りすることがございます。ご注意ください。
  • 当日、ビル入場に際して学会参加証パスポートのご提示をお願いいたします。

本セミナーにご参加のお客様は以下の点をご注意ください。

  • 米国電気工業会規約(NEMA Code)により、ご家族や医療関係従事者以外の方の本セミナーへのご参加はお断りしております。ご 了承くださいますよう、お願い申し上げます。
  • 当日はご参加いただいた確認のため、ご施設名・ご芳名のご記帳をお願い申し上げます。ご記帳いただいたご施設名・ご芳名は、医薬品の適正使用情報および医学・薬学に関する情報の提供のために利用させていただきます。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

本会はRSNAガイドラインとNEMAの公正規約に則って実施しております。

会場のご案内

The Mid America Club, Chicago(Aon Building 80F)
200 E. Randolph St. Chicago, IL

RSNA2014


Program

【座長】

富山 憲幸 先生

大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座
放射線医学 教授

【特別講演】

幡生 寛人 先生

Brigham and Women's Hospital Professor of Radiology,
Harvard Medical School
"Future of Radiology"

セミナー終了後、情報交換会を予定しております。

共催:第一三共株式会社/GEヘルスケア・ジャパン株式会社

幡生先生のご講演内容

幡生先生のご講演内容

Future of Radiology How to choose your research topics in the future
幡生寛人 先生
Brigham and Women’s Hospital
Professor of Radiology, Harvard Medical School


良くも悪くも放射線医学医療には高々百年余りの歴史しか無い。それは、人類の科学の発展を忠実に反映している。根井らの人類進化の研究によると、ヨーロッパ人とアジア人は、アフリカ人から11万5千年前に分化し、ヨーロッパ人とアジア人は5万5千年前に分化したと推定されている。人類が東アジアのはしにある島国に到達したのは、いつのことなのだろうか。日本列島は、紀元前1万年ごろに、大陸から分離したらしい。紀元前3千年ごろのものと推定されるパピルスに古代エジプトの医学の知識、療法、慢性病、解剖学などの記載があるという。紀元前2750年ごろにはエジプト最古の外科手術が行われたという。長くゆっくりとした人類の進歩が、急激にそして爆発的に早くなり、20世紀とともに突如発展したのが放射線医学医療なのかもしれない。そう考えるとき、あくまでも医学医療の出発点は目の前にいる病気や怪我をした人を癒し、人々の健康を維持することにあり、放射線医学医療もその延長線上にあることを忘れてはならないのかも知れない。
アメリカの東海岸のボストンという街にあるBrigham and Women’s Hospitalという大学病院で放射線科がどのようなことを行いあるいは計画しているかということを、できるだけ簡単に概観することは、近い未来をのぞき見る手がかりになるかも知れない。臓器別再編成、インフォメーション技術、パーソナル医療、分子医学、遺伝情報、イメージガイドインターベンションなどがキーワードなのだろうか。

そのような環境の推移や変化の中で、どのようなテーマを研究課題に選ぶのかという、若い人から教授の人まで共通になりえるテーマを後半50-60パーセントくらいの時間を使った話題にできたら思っている。病気や怪我をした人を癒し人々の健康を維持するという枠組みの中で、(1)いったい自分は何をしたいのか、(2)自分のおかれた環境はどんな特徴や強みがあるのか、(3)その中でどんな問題をどのような方法とスピードで解決するのかを、時々立ち止まってじっくり考えるのも好いかもしれない。日本とアメリカを往復する飛行機の機内は、そういう絶好の場所といえる。そのためのヒントを提供できればと考えている。

GEブースツアーのご案内


展示会/セミナーのご案内

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