ピンクリボン運動への参画

GEグループ各社ではピンクリボン活動を支援しています。

Pink Ribbon
・ 日本ゼネラル・エレクトリック(株)






乳がん啓発のシンボルであるピンクリボンは、米国で若くして幼い子供を二人残してなくなった女性の母親が同じ悲しみを繰り返したくないとの想いから、幼子と一緒にピンクリボンをつくり「乳がんで命をおとさないために、早期発見、早期診断をしましょう」というメッセージを託したのが始まりといわれています。
日本の乳がんは年々増加し、罹患数では女性のがんのトップ、がん死亡数では、壮年期女性のトップとなり、医学界のみならず世論でも大きな問題になっております。乳がんの発症年齢として一番多いのは40~50歳代で、社会においても家庭においても役割が多い働きざかりの年代です。
乳がんから女性の大切な命を守るため、GEヘルスケア・ジャパンでは社会に貢献する企業として、2000年より女性の健やかな人生を応援するherSource活動をたちあげ、乳がん啓発運動を推進し、乳がん死亡率低下の実現にむけて取り組んできました。 2009年からはhealtymaginationを推進する企業として、全国の乳がん啓発活動に積極的に参画しております。
GEが参画した乳がん啓発活動は「全国のピンクリボン運動の紹介」をご覧ください。

女子社員の乳がん検診プログラム

Pink Ribbon 当社では、従業員の乳がん検診の意識の向上に努め、その結果欧米並みの受診率を実現することができました。あらゆる疾病を予防し、早期発見・早期治療をすることは、医療費の削減に寄与するばかりでなく、会社経営において重要な資源である人材を有効に活用できる方策に他ならないと考えています。

当社が所属する健康保険組合では、1996年度より30歳以上の希望する女性従業員にマンモかエコーのどちらかを補助することを始めましたがなかなか受診率が上がりませんでした。そこで2000年度より対象者全員の健診予約を予め行い個々に案内することで受診率の向上を目指しました。また、GEヘルスケア・ジャパンでは、マンモとエコーの両方を製造販売する企業の使命として、2004年度からは40歳以上にマンモとエコーの両方の検査を個人負担なしに実施しています。その際、マンモバス(マンモとエコーを搭載した検診用バス)を本社構内に駐車させ業務中の一時離席で受診が可能となる様な利便性も図りました。2005年度からはピンクリボン活動の後押しもあり、対象を10歳引下げ30歳以上にマンモとエコーの両方の検査を実施しました。これらの工夫と努力により、2003年度は67%だった受診率が、現在70%前後で推移しております。


全国のピンクリボン運動の紹介

北海道・山形・秋田

埼玉・東京・山梨

滋賀・三重・京都・兵庫

広島・鳥取・徳島・香川

福岡・宮崎・鹿児島