ご挨拶


greeting_01_01 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

GEヘルスケア・ジャパン代表取締役社長兼CEOの多田荘一郎でございます。

超高齢化の進展等に伴い、日本の医療環境が変化を求められる中で、医療の提供される場も既存の枠を超えて広がり、また診療領域間・施設間・職種間のより密な連携が必要とされるなど、業界全体も変化を求められています。
昨年は、医療・介護のダブル改定や次世代医療基盤法の施行など、医療に携わる一員として、医療の在り方・提供のされ方を改めて考えることの多い一年でした。

そんな中、弊社はヘルスケアカンパニーとして、より質の高くかつ効率的な医療の提供を目指し、「プレシジョン・ヘルス」を大きなビジョンに掲げております。
予防から診断、治療から予後のケアまでを弊社の努力のみならずパートナーシップをもってつなぐことで、日本の医療における大きな課題である健康寿命の延伸に貢献すべく、日々、取り組んでおります。

そのために、弊社はGEの最先端の技術を活用し、製品の改善はもとより、機器の稼働率向上やビッグデータの利活用など、デジタルを含めたこれまでの延長線上にはない技術やサービスの開発を加速しています。ヘルスケア分野での人工知能の導入デジタル・プラットフォームの開発を通じて、パートナー企業との提携を加速するなど、新たなソリューションの提供に力をいれております。
また、昨年の北米放射線学会(RSNA)で発表されたAIを活用したインテリジェンス・プラットフォーム「Edison」は、こうした大きな流れをさらに加速するためのGEヘルスケアITソリューションとして、今後の展開が期待されるところです。

弊社が本社を置く日野の拠点には、研究開発から製造、販売、サービスの機能が一ヵ所に集まっており、その利点を最大限に生かし、大学病院や先進医療機関、あるいは国内企業との共同研究やパートナーシップにも力を入れており、日本の医療効率および診療の質の向上に貢献していく所存です。
さらに、日本の画像診断ワークフローにおける品質管理、そこから生まれる質の良いデータは世界の中でも類を見ないもので、日本の医療機関等とのパートナーシップを通じたこうした取り組みを国際社会へ向け発信していくことで、日本のプレゼンス向上にもつなげていきたいと考えております。

今年は、いよいよ分社化が目前に迫り、ヘルスケアに特化した独立企業として新たな道を歩み出すこととなります。
分社化により、医療領域へのより柔軟な投資や医療ニーズへのより迅速な対応ができるようになり、日本のお客様にご提供できることも増えるものと期待しております。
同時に、医療界からのご期待と注目もますます高くなると自負しております。皆様からのご期待にお応えできるよう、また、医療に従事する方々から信頼されるパートナーとなり、引き続き、質の高い日本の医療を持続的に患者さんへ提供できるよう、尽力してまいります。

皆様からの温かいご支援、ご指導を宜しくお願い申し上げます。

 

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代表取締役社長兼CEO
多田 荘一郎

 

会社概要

GEヘルスケア・ジャパン会社概要

商号 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
設立 1982年4月1日
資本金 60億1,648万5千円
従業員数 約2,000名
本社所在地 〒191-8503
東京都日野市旭が丘4-7-127 アクセスマップはこちら
拠点数 全国60ヶ所  各拠点の一覧はこちら
2017年売上高 1,391億円(2017年12月期)
事業内容 医用画像診断装置の開発・製造・輸出・輸入・販売・サービス、
および生体情報モニタ、循環器検査機器、
病院情報システム等の医療機器、ネットワークの販売保守、
バイオテクノロジー関連機器・試薬・ソフトウェアの
輸出、輸入、販売、サービス ライフサイエンス統括本部はこちら
主要製品 CT、MR、超音波診断装置、X線撮影装置、
核医学診断装置、医療用画像ネットワーク・生体モニタ、
液体クロマトグラフィー装置、ゲル担体、生体分子標識検出試薬、
生体分子間相互作用解析装置、細胞解析装置ほか
加盟団体 一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)
米国医療機器・IVD工業会(AMDD)
一般社団法人 日本医療機器産業連合会(JFMDA)
一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)
公益財団法人 日本アジア医療看護育成会(JAMNA)

役員人事

役職 氏名
代表取締役社長 多田 荘一郎
取締役 技術本部長 兼 グローバルCT事業本部長 佐藤 和彦
取締役 菅野 栄
監査役 田中 豊人
執行役員 グローバルオーダーオペレーション本部長 森本 淳
執行役員 イメージング本部長
毛受 義雄


製造および製品/技術開発

製造および製品/技術開発

GEヘルスケア・ジャパンの日野本社内にある日野工場には、CTガントリー、ディテクター、MR、プローブの4つの製造ラインがあります。 また、製品・技術開発を行う技術陣が日野本社内に在籍し、日本を始めグローバルのお客様からの声を反映した開発を行っています。 日野工場で製造される製品は日本国内だけではなく、アメリカ、中国、ヨーロッパ、中東、アジアを始め、世界中へ出荷されています。


本社の主要製造ライン

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CTガントリーライン
全ての機種を1つのラインで生産する混合のムービングラインなど、日々改善を重ねて生産性が飛躍的に進化しています。
お客様の声 「100kgを超える重量物のあるCTガントリーラインで男性のみでなく女性も働ける工夫をしていることに驚きました」(技師長様)
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MRライン
作業しやすい環境と作業手順が徹底工夫されているラインとして世界の他工場のモデルラインになっています。
お客様の声 「部品の在庫管理、整理整頓、人員工程の流れ、空調管理等全てに効率がよく、感心しました」(技師長様)
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ディテクターライン
要求される制度が非常に高いため、精密な組み立て作業と工程検査が必要とされるラインです。
お客様の声 「ディテクターの高精度や管理におけるチェック工程など製品への信頼度が高まりました」(販売店 営業部長様)
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プローブライン
常に最新の製品を安定供給するため、日々の改善を通じ品質の高いものを手作りで生産しています。
お客様の声 「日本人ならではの繊細な作業を目にして安心感を覚えました」(技師長様)

ブリリアントファクトリー

日野工場は、世界中に約450あるGEの工場の中でも、ヘルスケアでは数少ない「ブリリアントファクトリー」のモデル工場として認められています。

詳しくはこちらをご覧ください。

アクセス


GEヘルスケア・ジャパン株式会社 日野本社工場

〒191-8503
東京都日野市旭が丘4-7-127
TEL: 042-585-5111(代表)
FAX: 042-585-5360
 



▽ JR中央線 豊田駅(北口)より
・バス停3 平山工業団地循環(8分)
旭が丘4丁目停留所 下車 目の前
・徒歩15分
・タクシー5分

▽ JR八高線 北八王子駅より
・徒歩20分
・タクシー10分弱







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