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GEヘルスケア・ジャパン、
医用画像のクラウド型
外部保存サービスの新バージョン
「医知の蔵2.0」を発売

新たな料金体系による導入・運用コストの削減と
新機能による効率的な画像管理を実現

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、2011年より展開している医用画像のクラウド型外部保存サービス「医知の蔵(いちのくら)」のサービスライン・機能を拡充した新バージョン「医知の蔵2.0(いちのくら2.0)」を2014年4月7日(月)より販売開始します。  

「医知の蔵」は、当社のPACS*1(医用画像管理システム)を導入している顧客医療機関が撮影したCT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴断層撮影装置)、PET(陽電子放射断層撮影装置)などの医用画像をソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京港区、社長:孫正義)の保有するデータセンター設備を活用して院外保存するクラウド型の医療サービスです。2010年のガイドライン改定により、医療機関が持つ画像データの外部保存について一定の条件下において民間事業者への委託が可能になったことを受け、2011年7月に発売されました。以来、増加し続ける大量のデータを院内管理する人件費やサーバー代・電気代等のコストを省き、災害時のデータ損失のリスクを回避しつつ安全に外部保存・管理したいというニーズをお持ちの医療施設にて導入いただいています。

この度販売を開始する「医知の蔵2.0」は、既存サービスの安定性や効率性を維持しつつ、新たな料金体系の採用により、医療施設における外部保存サービスの導入および運用コスト削減を図るとともに、施設内での効率的な画像管理を可能にする新たな機能を追加し、診療行為への資源の集中投下と効率的な経営をサポートします。2025年に向け、政府が主導する医療の機能分化・連携の推進を背景に、病院間・地域間での情報連携の必要性が高まる中、クラウドソリューションの1つとして今後の画像連携サービスの展開を見据えたうえで、「医知の蔵」のサービスを強化し、より医療機関が導入しやすいスキームとして提供します。

■「医知の蔵2.0」で新たに提供されるサービス・機能

1. サービスラインの拡充による導入しやすい料金プラン
従来は2ヶ所のデータセンターに同等の設備をもつことで、堅牢なデータ保管を実現する「医知の蔵プレミアム」ラインでのサービス提供を行ってまいりましたが、より導入しやすい料金プランを求める声に応えるサービスラインを拡充。新たに「医知の蔵ベーシック」の提供を開始します。「医知の蔵ベーシック」では、2ヶ所のデータセンターのうち1つをプライマリサイトとしてデータ保管に使用し、もう1方のセカンダリサイトをバックアップ機能に絞って運用することで、安全性を担保しながらも導入費用を抑えることを可能にしました*2。     

2. 新たな料金体系導入による課金量の一定化
従来、データセンターに蓄積されたデータ容量に応じた従量課金制を採用していましたが、「医知の蔵2.0」では、その月にデータセンターに転送されたデータ量(発生したデータ量)に応じて課金する料金体系を採用。月々の画像発生量が一定であれば支払額も同じであるため、医療機関にとっては課金量の一定化がはかれ、予算化がしやすくなります。また、課金単位が細かくなることで、月々に発生するデータ量が従来と同じであってもコスト削減が見込めるようになります。  

3.  効率的なデータ管理のための新機能 Image Lifecycle Management(ILM)の搭載
経年で蓄積されてゆく膨大な量の画像をより効率的に管理するための新機能Image Lifecycle Management(ILM)を新たに搭載しました。ILMは、医療機関側が画像の価値に応じて、画像の再圧縮や削除の条件を設定できる機能であり、データ容量の増加に応じて利用頻度の低いものを圧縮し容量を削減する等の効率的な画像管理が施設側でできるようになり、保管コストの最適化につながります。  

2025年に向け、政府が主導する医療の機能分化・連携の推進を背景に、病院間・地域間での情報連携の必要性が高まる中、GEヘルスケア・ジャパンでは、外部保存サービス「医知の蔵」のサービス強化に留まらず、今後、クラウドソリューションの1つとして画像連携サービスの展開を目指します。  

 ■製品概要  

製品名:   医知の蔵2.0  (販売名称: 医知の蔵2.0)
発売日:   2014年4月7日
初年度国内販売目標:  50台  

*1 PACSはPicture Archiving and Communication Systemの略で、CTやMRIなどの診断装置で撮影したデジタルの画像データを、保管、閲覧、管理するシステム。従来の撮影時に使用されていたフィルムの現像や運搬、ならびに保管が不要になるため、画像診断が迅速化され、患者の調査後の待ち時間も短縮されるほか、フィルム保管などのかかるコストが削減可能になる。  

*2  医知の蔵ベーシックのセガンダリサイトのバックアップ機能では、サービスを復元するためのデータ(画像データ、画像を特定するためのデータベースの情報を含む)のみが保管されており、これらの付帯情報を含めてPACS運用に応答するための機能がないため、プライマリサイトの設備に障害が起きた場合には、サービス復旧までに長期間を要する場合があります。     

■GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、世界が直面する困難な課題解決に取り組むGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えする、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。CTやMRI、超音波診断装置などの医療用画像診断から、体内診断薬、細胞解析装置などのライフサイエンス(生命科学)まで幅広い分野にわたる専門性を駆使しながら、GEの世界戦略「ヘルシーマジネーション」で掲げる「医療コストの削減」「医療アクセスの拡大」「医療の質の向上」の実現を目指します。2014年1月1日現在の社員数は2,100名、国内に本社および54カ所の事業拠点。
ホームページアドレスはwww.gehealthcare.co.jp(ライフサイエンス統括本部:www.gelifesciences.co.jp)。